マラサダ
先日、ハワイにいってきました。
その目的はズバリ、マラサダ。
シナモンとプレーンの揚げたてのマラサダは格別!
そしてミントのきいたレモネードも格別!
ってハワイはウソですが。
青山通りに巨大オープンしたFrancfrancのオープンカフェにて、ハワイな気分を味わえます。
ぜひ。
ちなみにマラサダは、
Wikipediaより抜粋…….
マラサダ(Malasada)はポルトガルの菓子。アゾレス諸島のサンミゲル島で作られた。マラサダは、卵大のイースト菌で発酵させたパン生地を油で揚げ、グラニュー糖をまぶして作られる。手で掴んで油に入れる時に何の形に見えるか言い合う遊びがしばしば行われる。伝統的なマラサダには穴も具もないが、クリーム等の具を詰めたものもある。また、もともとマラサダを作るのは、四旬節の間は禁じられるラードや砂糖を使い切ることが目的だった。「灰の水曜日」の前日に当たるマルディグラの日によく食べられる。
yahata